業界の現状と課題
- 公共施設やインフラ事業の情報発信・住民向けサービスが十分でない
- 案内や問い合わせ対応が電話や窓口中心で手間がかかる
- DX(デジタル化)の必要性は感じているが、導入コストや手順に不安がある
- 市民・利用者への利便性向上と効率化が求められている
これらの課題を解決するのが EYLのインフラ・公共DX です。
EYLのインフラ・公共DXとは
- 情報発信の効率化:HP・SNS・YouTubeで、市民・利用者に必要な情報を的確に届ける
- 業務効率化:問い合わせ管理・予約・申請のオンライン化で業務負担を削減
- サービス改善の最適化:デジタルツールで住民の利便性向上と反響測定
- 収益・運営効率アップ:施設HPやシステムを「案内係化」し、利便性と効率化を同時に実現
💡 クライアントにあった“ちょうどいい仕組み”をご提案できるので、導入後の成果も安定します。
パートナーになるメリット
- 高単価案件(50万~200万円規模)も受注可能
- 公共・インフラ事業者に「集客 × DX × AI活用」の総合提案が可能で他社との差別化が容易
- 成果重視の営業資料・事例を活用できるため、契約率が高い
- EYL本部による制作・運用支援があるので安心して提案可能
- 全てのDXを紹介する必要はなく、クライアントに寄り添い、必要な施策だけ柔軟に提案可能
提供可能なサービス例
- HP制作(施設情報・予約・問い合わせ対応)
- MEO・SEO対策による情報検索強化
- SNS運用(Instagram・YouTubeでイベント・サービス紹介)
- 広告運用支援(Google広告・Meta広告)
- AI大学による業務効率化支援
参加のご案内
EYLでは、公共施設・インフラ事業者と共に 「インフラ・公共DX」 を全国へ広めていくパートナーを募集しています。
地域密着でも広域展開でも、今後ますます需要が高まる領域です。
👉 公共・インフラ分野の新しい業務効率化・情報発信モデルを一緒に広げていきませんか?
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