業界の現状と課題
- 集客は口コミやチラシ、ポータルサイト依存で新規顧客獲得が安定しない
- SNSやWeb活用が不十分で、ブランドやメニューの認知度が低い
- 店舗運営や販促に時間がかかり、本業に集中できない
- DX(デジタル化)の必要性は理解しているが、何から始めるべきか不明
これらの課題を解決するのが EYLの食・飲食DXです。
EYLの食・飲食DXとは
- 集客の自動化:MEO・SEO・SNS広告・YouTubeで、新規顧客を直接獲得
- 予約・注文・販促効率化:Web予約・テイクアウト・デリバリー管理、顧客管理システム導入
- 店舗PR最適化:メニュー紹介・キャンペーンLP・動画で反響率向上
- 収益アップの仕組み化:HPやシステムを営業マン化し、集客や販促を自動化
💡 クライアントにあった“ちょうどいい仕組み”をご提案できるので、導入後の成果も安定します。
パートナーになるメリット
- 高単価案件(50万~200万円規模)も受注可能
- 飲食店に「集客 × DX × AI活用」の総合提案ができ、他社との差別化が容易
- 成果重視の営業資料・事例を活用できるため、契約率が高い
- EYL本部による制作・運用支援があるので安心して提案可能
- 全てのDXを紹介する必要はなく、クライアントに寄り添い、必要な施策だけ柔軟に提案可能
提供可能なサービス例
- HP制作(メニュー紹介・予約・注文対応)
- LINE予約・Web予約・自動リマインド
- MEO・SEO対策による集客強化
- SNS運用(Instagram・YouTubeでメニュー・キャンペーン紹介)
- 広告運用支援(Google広告・Meta広告)
- AI大学による業務効率化支援
参加のご案内
EYLでは、飲食店・食品販売店・カフェなどと共に 「食・飲食DX」 を全国へ広めていくパートナーを募集しています。
地域密着でも広域展開でも、今後ますます需要が高まる領域です。
👉 飲食業界の新しい集客・効率化モデルを一緒に広げていきませんか?
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